チームについて

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古くから「企業は従業員次第」という格言があります。従業員の満足度が高い企業は成功すると言われていますが、TopAsiaCasinosが手がけるコンテンツチームは、その考え方に大いに同感します。カジノを審査するスタッフも、SEO担当者、ライターは大手カジノからの圧力やコネに一切左右されない状態で、自分たちの仕事に多大な責任と誇りを持って公正なレビューを手がけることが出来るのです。

この背景から、TopAsiaCasinosがお届けするカジノレビュー、カジノTOPランキング、ゲームプロバイダーの評価など、高い基準を設けた上で鋭い目線で記事を書いています。

当社の評価者は、熟練したギャンブラーと実際にオンラインカジノ運営会社でキャリアを積んだカジノ内部情報に詳しい人材だけを集めています。日本語と英語が書ける人材を簡単に雇ってオンラインカジノガイドサイトの記事を書いているサイトも多い中、我々は日本語を書けるなら誰でもいいと言った基準では、決して雇用しません。

オンラインカジノを評価する上で、ギャンブラーとカジノ業界者、両者から得られる深く細かい視点によって、信頼のおける情報が凝縮した公正なレビューが完成します。

コンテンツ制作担当チーム

私たちのオンラインカジノガイドとカジノ評価は、常に最新の情報を提供します。TopAsiaCasinosの勤勉で優秀なコンテンツ制作チームをご紹介します。

Mimosa Muraki - 編集長兼コンテンツライター

こんにちは!私は、トップアジアカジノの編集長と品質管理を担当しているMimosaです。アメリカの大学でジャーナリズム専攻で卒業後、旅行ライターをしながら1人で世界中を旅し始めました。そろそろ落ち着きたくなり2012年にオンラインカジノの会社に就職。カスタマーサポートから始めて、CRM(ボーナスやキャンペーンを考案する部署)、コンテンツライター、日本マーケットマネージャーのポジションで働き、オンカジサイトの日本市場進出に現場で携わってきました。オンラインカジノ業界の幅広い経験を活かし、カジノ会社の内部事情を踏まえながらプレイヤーが知りたい細かい情報を正直にお届けします。私がお届けする記事によって、初心者プレイヤーさんの不安や疑問を少しでも取り除けたら本望です。

Shota Kawasaki - コンテンツライター

高校時代からフリー雀荘に入り浸っていたという根っからのギャンブラーです。オンラインカジノとの出会いはアメリカで大学在学中の2000年代初頭。その後ほどなくポーカーブームが沸き起こり、プロに転向してラスベガスとオンライン両方で続けること10年以上。

現在はポーカーからは引退しているものの、オンラインカジノは趣味としてずっと継続中。実益を兼ねたオンラインギャンブル関連の執筆を中心に活動しており、業界をよく知るベテランプレイヤーならではの視点で業界の詳しい最新情報をお届けしています。

私が書く記事は、完璧な正確性を課しているので、たまに辛口になりがちですが、透明性のある情報なら私にお任せください!

何かご不明な点やご提案、訂正箇所のご指摘がありましたら、いつでもこちら(hello@topasiacasinos.com)までお気軽にご連絡ください。私たちは批判も歓迎します。

足利 衣織

こんにちは!大学卒業後、添乗員をしながら世界中を飛び回りその後旅行ライターとして活躍。パソコンがあればどこからでもアクセスできるオンラインカジノを趣味としていつも楽しんできました。現在はオンラインカジノ業界の経験を活かしてオンラインカジノの楽しさを日本プレイヤーの皆様にマルタから発信しています。オンラインカジノの最新情報を日々調査し、読者の皆様にとって有益なコンテンツをお届けすることに努めています。私の記事でオンラインカジノへの不安を解消できれば嬉しいです。