オンラインカジノを一度もプレイしたことがない人が真っ先に疑うのが、ゲームにイカサマはないのかと勝っても本当に賞金は受け取ることができるのかという2点ではないでしょうか?そこで、初心者でも絶対にオンカジ 詐欺に遭うことがないよう、TopAsiaCasinosではオンラインカジノ 危険性と、信頼できるオンラインカジノの見分け方と根拠について詳しく解説していきます!
目次
安全オンラインカジノ ボーナスランキング
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オンラインカジノはイカサマなのか?
インターネットでオンラインカジノと検索すると、現在何千サイトものオンラインカジノが存在しています。ネット カジノ 危ないのか?という質問ですが、端的に答えると現在はほとんどのオンラインカジノは詐欺をはたらくことなく健全運営されています。当サイトでおすすめしているオンラインカジノは安全なサイトであり、トラブルの心配なく、使用することができますが、そのほかに不正なサイトが存在するというのも事実です。これらのサイトを使用してしまった場合、個人情報が漏れてしまったり、資金がなくなってしまったりなど、いろいろな被害・トラブルにあう可能性が考えられます。そのため、オンラインカジノに登録するときには、正しいサイトを選ぶことが大切です。このページでは、イカサマなオンカジに引っかからないように、長期的に安心して遊ぶことができるオンラインカジノの特徴と見分け方をご紹介していきます。
オンラインカジノは危険?危ないネット カジノを見分ける
ネットカジノのイカサマや詐欺の危険性があるオンラインカジノかどうかを判断するためには、以下の点についてチェックしましょう。
不正行為をはたらいている運営元は、社名や住所を明らかしないので、運営企業がサイト上に記載されていないオンラインカジノは悪質と考えてよいでしょう。安全なおンラインカジノサイトでは、運営者情報はホームページを一番下までスクロールすると表示されています。
安全なオンカジは必ずカスタマーサポートが設けていますが、もしチャットサポートが見つけにくかったり、サポートメールアドレスの記載がないなど、プレイヤーがカジノ側に連絡を取る手段がサイト内に見当たらない場合も、悪質なオンラインカジノだと判断できます。
信頼のおけるオンラインカジノは必ずサイト上に利用規約やボーナス規約というものをホームページに記載しています。利用規約がないオンラインカジノの場合、入出金などのトラブルで問い合わせてもいろいろな理由を付けて払い戻しを拒否される可能性があります。何か問題が起きたときに不利にならないためにも、利用規約のページがないオンラインカジノも避けたほうが良いでしょう。
オンラインカジノは、ソフトウェア会社からゲームの提供を受けて運営されていますが、悪質なオンラインカジノの場合、運営側に利益が出るようプログラムを操作したソフトウェアを使用していることがあります。ギャンブルの性質上、勝率が偏り一時的に負けが続くことは十分ありえます。
入金してもサイト上に金額が反映されない、勝利金の出金申請をしているのになかなか口座に送金がされないというのも典型的なオンカジ 詐欺のパターンです。
状況について問い合わせても、「調べるのでお待ちください」と言われるばかりで対応を引き延ばされる場合や、そもそも返信が来ない、問い合わせ先の記載すらないこともあります。
安全なオンラインカジノを選ぶためのポイント
信頼性の高いオンラインカジノはどれも海外政府によるライセンスを取得した上で運営されています。ライセンスは申請さえすればすぐに発行されるというものではなく、運営会社の資金状況やソフトウェアの妥当性、決済システムの評価などいくつもの厳しい審査をパスした上で高額な費用を支払わなければ取得ができません。取得後も審査は定期的に行われて更新費用もかかるので、一旦ライセンスを取得したからといってその後は不正がし放題になるというわけでもないのです。
つまりライセンス発行元政府にとっては大事な収入源であり、オンラインカジノにとっては優良ライセンスを取得しているという事実だけで大きな信用の裏づけとなるわけです。したがってライセンス発行元にはそのブランド力を貶めるようなカジノにライセンスを与えるメリットがなく、カジノ側もライセンスを剥奪されるような不正をはたらくと信用が地に落ちて固定客が離れてしまうので常に健全運営を心がける、という相互作用が生まれます。法律上の理由で日本はオンラインカジノ関連のライセンスを発行していません。万が一「日本ライセンス取得」を謳うオンラインカジノはイカサマなので近づいてはいけません。つまりライセンス発行元はすべて海外政府ということになりますが、複数あるので主なものをご紹介します。
地中海のマルタ共和国が発行するライセンスで、審査の厳しさと取得・更新費用の高さが業界トップクラスであることで知られています。現在日本市場向けサイトが取得できるゲーミングライセンスとしては文句なしの信用度ナンバーワンです。
カリブ海に浮かぶオランダ領キュラソー政府が発行するライセンスです。現在は日本向けオンラインカジノの大部分がキュラソーライセンスを取得しており、マルタライセンスほどのブランド力はないものの堅実な運営が保証されているといって良いでしょう。
イベリア半島に突き出た英国領ジブラルタルが発行するライセンスです。マルタライセンスと並ぶトップライセンスですが、現在は日本市場向けのオンラインカジノサイトに対しては直接のライセンス発行を行っていません。ただし日本でも遊べる大手カジノゲームソフトウェアプロバイダーの中にはジブラルタルライセンスを取得しているものもあるので目にする機会はあるかもしれません。
実質的な日本人専用オンラインカジノをメインにフィリピン政府が発行するライセンスですが、審査などはほとんど必要なく費用さえ払えば取得できるということが明るみに出たことで信用は地に落ちました。現在もフィリピンライセンスを取得しているオンラインカジノはありますが、おすすめはできません。
カナダのモントリオール近郊にあるカナワケ先住民自治区が発行するライセンスです。以前は大手オンラインギャンブルサイトのほとんどが取得しているほどの人気でしたが、ライセンス発行先の複数のポーカーサイトで不正疑惑が発生したのを機に信頼性が失墜しました。ただし疑惑へのカナワケの直接の関与は結局証明されなかったためフィリピンライセンスほど評判が落ちたわけではなく、現在も少数ながらカナワケライセンスを取得しているオンラインカジノはあります。
ライセンスはオンラインカジノを運営するための許可証のようなものです。安心してプレイするためには信頼性の高いライセンスを取得しているカジノを選ぶことが必須条件となります。しかし一部のオンラインカジノではさらに信頼性を高めるために、第三者機関による審査・監査を受けているものもあります。
第三者監査機関の多くはオンラインギャンブル業界が業界全体の信頼度を上げるために自主的に立ち上げた機関なので公的な政府はかかわっていないものの、ライセンスよりもさらに厳しく頻繁な監査をパスする必要がある上にその都度高額な費用がかかります。したがって、第三者機関による監査を受けているオンラインカジノはそれだけ真剣に運営に取り組んでいる信頼性抜群のサイトだということがわかります。これらのカジノは必ずホームページ下に監査機関のロゴを掲示してあるので確認してみましょう。
第三者機関にもいくつかの種類があるので、それぞれ簡単に特色を説明します。(一部では複数の第三者機関による監査を受けているオンラインカジノもあります)
2003年に英国で立ち上げられました。当初はソフトウェアプロバイダー大手のMicrogaming(マイクロゲーミング)が専用に導入した機関でしたが、現在はMicrogaming系列カジノだけに限定されない幅広い監査を行っています。また、eCOGRAシールがあるオンラインカジノで問題が発生した場合は仲裁に入ってくれることもあるというプレイヤーにとっての強い味方です。
90年代初頭からグローバルに展開している監査機関です。その活動の幅はオンラインギャンブルだけに限定されず、各国自治体の宝くじやランドカジノの監査も請け負っています。
2004年にオーストラリアで立ち上げられました。乱数発生器の公正性を中心に、主にソフトウェアの動作性に関する検査と認定を行っています。
設立はなんと1872年のドイツ。幅広い技術分野での検査と認証を行っています。日本にも事務所が設けられていますが法律上の都合でオンラインカジノに関する監査は海外事務所が担当しています。
厳密には監査機関ではなく、ギャンブル依存症の対策を手がける英国の慈善団体です。ギャンブル依存症に苦しむプレイヤー本人だけでなく、その家族や友人も無料で相談することができます。
乱数発生器、もしくはRNG(Random Number Generator)はランダムな数字の羅列を生成するハードウェアのこと。サイコロやコイントスも古典的な乱数発生器として当てはまりますが、オンラインカジノではコンピュータープログラムによって行われます。
ライブカジノは人間の手によってゲームが進行されるためRNGとは無縁ですが、スロットやバーチャルテーブルゲームなど大部分のオンラインカジノゲームは乱数発生器によってゲームラウンドの結果が生成されます。
RNGはオンラインカジノだけでなく、ゲームソフトプロバイダー側が操作することもできません。ライセンス発行元や第三者機関による監査でも必ず乱数発生器の公正性に関する検証が行われるため、各々のゲームラウンドの結果はすべて必ずランダムでありカジノ側にイカサマができる余地は一切ないというわけです。
ベラジョンカジノが詐欺ではなく安全な理由
日本人に長い間愛され続けている老舗カジノのベラジョン。「ベラジョンカジノ 詐欺なの?」「ベラジョンは勝てない?」というような口コミを目にすると、不安に感じることでしょう。上記で、安心できるカジノの特徴について説明してきましたが、ベラジョンはこれら全ての基準を満たしているオンラインカジノサイトです。
✅キュラソーライセンスを取得している
✅第三者監査機関によってゲームに不正がないかのチェックを行なっている
✅不正を防ぐためRNG(乱数発生器)を導入している
まとめ
新たにオンラインカジノを開設するにはサイトデザインだけでなくライセンス取得やゲームソフトプロバイダーとの契約、広告などで数億円の費用がかかるといわれています。そして今は良い評判も悪評もあっという間にネット上で広まってしまう時代。誠実に運営し続ければハウスエッジによって着実に収益を上げ続けることができるため、本来はオンラインカジノがイカサマや未払いなどによってわざわざ評判を下げるメリットはないはずです。
残念ながらすべてのオンラインカジノが完全に安全と言い切ることはできませんが、99%のものはライセンス規制や第三者機関による監査を受け入れることで誠実に運営されているといって良いでしょう。当サイトではもちろんこの99%に含まれるオンラインカジノだけをご紹介しているので安心してプレイに挑んでください!
よくある質問
過去にイカサマが発覚したことがあるのは事実です。しかし現在は業界やネットの目が厳しくなったことで、ほとんどのオンラインカジノはイカサマをすることなく健全な運営を行っています。
少数派ではありますが、残念ながらオンライン カジノ イカサマをはたらくサイトは存在します。ゲーム自体でイカサマができることはほとんどなくなりましたが、入金が反映されなかったり出金をさせない、といったサイトがたまに現れます。オンラインカジノに入金する前にはネット上の評判を綿密にチェックするようにしましょう。
オンラインカジノから出金できないと焦りますが、ほとんどの場合はボーナスをもらってプレイしていて賭け条件を満たしていないという場合です。ネット カジノ イカサマを疑う前にカジノサポートに問い合わせてみてください。
日本でプレイする場合はマルタまたはキュラソーのライセンスを取得しているものが最も信用できます。日本政府・日本の自治体はオンラインギャンブルライセンスを発行していません。