ダランベール法 | 初心者でもすぐに使える実践例を用いて解説

ベッティングストラテジーの一種であるダランベール法。名前だけ聞くと難しそうですが、基本だけ覚えてしまえば非常に簡単!初心者でもこのガイドを読むだけですぐに実践できてしまいます。ではその効果は?使えるゲームは?必勝法になりえる?詳しくはこのページで!

Mimosa Muraki

目次

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ダランベール法とは?

ダランベール法とは?

ダランベール法は、シンプルな規則に従って細目にベットを上げ下げするだけなので、初心者でもすぐに仕組みを覚えられるという意味ではマーチンゲール法パーレー法に似ています。その反面、ベットの大きさが急激に変わることはないので低リスクで低リターンなコツコツと勝ちを積み上げていきたい人向けのベットシステムだといえます。また、ほかの一般的なベットシステムよりも適用できるゲームやベットが多く、わりと自由にカスタマイズできるというのもダランベール法の特徴です。

ダランベール法の仕組み

ダランベール法の仕組み

ダランベール法の原則は2つだけで、とってもシンプル!これだけ覚えておけば誰でもすぐに実践可能です:

  1. 勝ったらベットを1単位減らす
  2. 負けたらベットを1単位増やす

キャンセレーション法モンテカルロ法などのように明確なゴールを設定するというわけでもないので、途中で多少間違えてしまったとしても結果に大きく影響しないので気軽に使える戦略でもあります。

それでは早速、実践例を見てみましょう。最初のベットは$10で、1単位は$1(つまり勝ったら$1減らし、負けたら$1増やす)とします。

実践例

実践例:

ラウンド数賭け金勝敗合計収支
1$10-$10
2$11+$1
3$10-$9
4$11+$2
5$10+$12
6$9+$3
7$10-$7
8$11+$4
9$10-$6
10$11+$5

うーん、不思議です。5勝5敗で、たいして大きく賭け金を上下させているわけでもないのに最初のベットの半分の$5が利益となっています。これこそがダランベール法最大のメリットで、勝敗の結果が5分5分であれば小さな利益を上げることができるのです。また、たとえ連敗が続いたとしてもベットが急激に上昇するわけではないのでテーブルのベット額上限に達してしまう可能性がほとんどないのももう1つのメリットといえるでしょう。

使えるゲーム

ダランベール法が使えるゲーム

その構造上、マーチンゲール法やキャンセレーション法など一般的なベッティングストラテジーは適用できるゲーム/ベットが限定的です。それに対して、ダランベール法は比較的多くのゲームで使えることが特徴です。
基本的にはルーレットのアウトサイドベットやバカラのプレイヤーベットなど配当が2倍になるゲームがわかりやすいので理想的ではありますが、(勝ったら5%のコミッションが引かれるものの)勝率が5割を超えるバカラのバンカーベットはむしろダランベール法に最も適しているといってもいいかもしれません。
さらに、ベットの増減が緩やかであるため、ブラックジャックに応用することもできます。他にはダズンベットやコラムベットなどルーレットの3倍配当にも応用可能。配当が毎回きっちり2倍にならないベットで使うには多少のカスタマイズも必要ですが、それが自由にできるのもダランベール法ならではの特徴です。

デメリット

ダランベール法のデメリット

一見すると完璧なカジノで必ず勝てる必勝法として利用できそうなダランベール法ですが、それではカジノが禁止しているはずでは?オンラインカジノで禁止されている戦略を、わざわざここで紹介するはずもありません。禁止されていないということは、必ずデメリットがあるはずです。では、どんなものでしょうか?

ハウスエッジの問題

どんなベッティングシステムでも、必ず壁として立ちはだかるのがハウスエッジの存在。ダランベール法もその呪縛から逃れることはできません。特に「勝率5割で小さな利益を上げる」ダランベール法ではなおさらです。カジノのゲームはそのほとんどが長くプレイすればするほど勝率が5割を下回ってしまう可能性が高まっていくので、いずれはダランベール法も破綻してしまうということです。

連敗からスタートすると逆転が難しい

ハウスエッジと関連性が高い問題で、セッションの初めのうちから負けが込むと回収が大変です。連敗してから一撃(または数撃)で回収するスタイルであるマーチンゲール法やモンテカルロ法なら一発逆転も可能ですが、勝率5割前後まで戻らないと利益が出ないダランベール法では負けが込んだ場合はどこかであきらめることも視野に入れておかなければなりません。

好調時は損することも

勝利ラウンド数が負けラウンド数を上回るとベットは下がっていくわけですから、大幅に勝ち越すと最初の賭け金よりもかなり小さな額を賭けていることになります。つまり、勝率が大きく5割を超えた場合は、単純に同額を賭け続けるフラットベットを繰り返すよりも収益が落ちてしまうことになります。せっかく好調なのに損した気分になるかも?

ベット額が0になってしまう可能性

勝つたびに賭け金を下げていくダランベール法では、好調が続くとそのうちベット額が0になってしまいます。先の実践例では$10ベットから始めて勝てば$1ずつ下げていくので、例えば20ラウンドプレイして15勝5敗だと次に賭けるベットは$0となり、続行できません。再び$10賭けから新たに始めてもいいのですが、そこから5勝15敗してしまったのではトータルでは大幅なマイナスになってしまうというジレンマがあります。

比較的大きなベットから始めないといけない

「ベット額が0になってしまう」のを避けようとすると、どうしてもテーブルのミニマムベットの5倍程度~数十倍の賭け金から始めることが必要になります。RNG(乱数発生器)のバーチャルテーブルなら$0.10ほどから賭けられるものもありますが、現在主流となっているライブテーブルでは最低賭け金が$1以上のものがほとんどです。余裕をもってダランベール法を駆使するとなると最低でも$200~$300の資金は必要になってしまい、少額でライブカジノを楽しみたいというプレイヤーには向いていません。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか?勝率5割前後となった場合に最も効果が発揮されるというかなり限定的なダランベール法。しかしその反面、使えるゲームの幅が広くカスタマイズしやすいというメリットも。マーチンゲール法やパーレー法などと組み合わせて、自分だけのベット戦略を考え出してみるのもいいかもしれません。

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